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定理

学生時代、
数学は苦手だったんだけど公式とか定理は好きで、
なんでそれが導かれたのかの由来を知るのが好きだった
暗記は苦手だったから、公式を丸まま覚えるのは苦手だった

テストなんかは公式を暗記していないものだから点数は出なかった
ただ公式の出し方は分かっているので、
公式を導き出してから問題に取りかかってた
そら時間かかる
でも解いた問題数こそ少なかったけど、
問題自体はしっかり解けていた

数学自体がなにかの役に立ったかは難しいところだけど、
基礎の組み合わせで応用が解けるという考え方自体が一番役に立っていると思う

実際、僕が今やっている演劇もまさにそれ
なんとなくできるはなくて、
基礎の上にしか成り立たない
できたとしても再現性がない

なので、基礎を突き詰めてやる、
という考え方が身に染みていて、
基礎を組み合わせることで応用がきく
もし応用で詰まったなら基礎に帰ってくる

まさに礎
その上に成り立っているからこそ怠れないものが基礎


***

みたいな話を昨日ツイートしていまして、
なんとなく長文になっちゃったので、
Blogに残しておこうと記録


なんですかね

極論、演劇だけやってたい
とは言いますが、
その理由がこれですかね

基礎をやればやるだけ
その上に強固な演技が積める
だから寸暇を惜しんで基礎をしたい

稽古場で合わせるものは基礎ではなく
その上に積むもの
だからそれ以外の時間に基礎を固める必要がある

だからこそ
"ずっと"演劇していたい


逆にいうと、
基礎がない状態で公演だけしたいって
それは演劇したいんじゃないんだろうなって
思ったり思わなかったり

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自分の真は他者にとっても真なのか

20200104181322524.jpg
元気そうな写真貼ろう


新年早々、ずっと家で作業していたら
腰が爆発しました;

健康とは、、、と、
前回記事で直接書いたわけではないんですが、泣けますねぇ

はやくよくなぁれ!


さて、そんな感じですが、
こちらも新年早々、チケット予約受付がスタートしました!
4月出演の ぽんこつチョップ『滲む、万華鏡』です

1月限定の早期予約もあるので
チェック&ご予約いただければとっても嬉しいです♪

脚本も早速読みましたが、泣いた;;
前作、前々作に出ているので心配してませんでしたが、
今回も良い作品になりそうです!
一緒に物語を楽しんでいただけますように

ぽんこつチョップ『滲む、万華鏡』詳細


さてさて、ここからは、
ちょっと文章作業を家でしているあいだに色々と考えてた、

台本のある芝居と即興芝居のちがいみたいな話

です

いろんな方がいろんなことを言ってますが、
大前提として僕は両方好きです
で、観るのもやるのも好き

そのうえで、ちょっと違う視点の話を書きたいなぁと思ってまして


何かと言うと、肯定感

...意味わかりませんねぇ(笑)


なんぞやってことなんですけど、

例えば、演じる上での肯定感は、
その役がそれその言動をして違和感がないこと
だったりします

役者が演じるわけですから、
どうしたってその人と役との乖離がある
場所も時間も、
なんなら時代や世界もちがう

そんななかで役を生かせるか?
それは相手との掛け合いのなかで違和感がないこと、
がひとつ大きな要素だと思います

故に肯定感


これが台本芝居だと、
稽古を重ねることによって、違和感がないように作りこんでいきます
最初だめでも重ねていき、そうなるようにする
役をつくるというのはそういうことかもしれません

逆に、即興芝居だと、
出てくる言動は、必然、違和感がないものです
だって、その流れを自分(たち)自らつくって出てきたものなので

ということは、台本芝居も即興芝居も
どちらも肯定感が強い、
ということになると思うんですが

いや待て、と

じゃあ、なんでお客さんに好みがあるのか?と気になります


これはお客さんの肯定感が関わってくるのではないか、と思います


は?
お客さんの肯定感?

はい、さっき思いつきました


とくに関西はまだ即興は根付いていないと感じます
なぜか?
お客さんの肯定感とずれているから、かと

物語には流れがあって、
そこに生きているキャラクターに対して、
感情移入したりすることで観る人は没頭します

これは芝居に限らず、
小説やゲームやアニメのシナリオなど、
なんでもそうです

そのために
本なら推敲するし、シナリオも練り直す

そして芝居なら稽古を重ねるわけです
さらには演出家がバランスをとるために駄目だしする

そういったしっかり推敲されたものは、
流れが整頓され感情移入がしやすい

それがお客さんの肯定感が満たされている、という状態だと思います
有り体に言うと、自分で選んだ物語が面白いこと


一方、即興芝居は、
観ている人の感情が追いつかない状態で先に進んだり
という可能性が少なからずあるわけです
つまり肯定感が満たされない可能性がある

そんななかでも、
しっかりお客さんの心情を違和感なくつかみ、
魅せられるプレイヤーがいます

そういった即興はやっぱり面白いし、
また観たいとなりますね!

もちろん逆に、
台本がある芝居でもなんでやねん!ってときはありますが;


でも、
どちらの芝居にせよ、いいプレイヤーが演じていると
楽しめる素敵な物語にはなるわけです


そんなわけで、なにかって言いますと、

僕もそんな自分の肯定感と
お客さんの肯定感を満たせる役者になろう
という話でした


そして、
それを実現できるほど
今年出演する作品のライナップは楽しみなのです

まだ言えない公演も多いですが、
全部が全部、観に来てもらいたいほど本当に楽しみなんです♪

こうやってハードルをあげてもなお、
観に来てほしい!


そのぶん頑張るんですけどね!!


そんなわけで、今年の公演を
まるっと一緒に楽しんでいただける仕掛けを現在つくっています

そちらも合わせてお楽しみに★


2月頭に出演する、
SHASEN×ステージタイガー『華よ咲け』の前に発表できればいいなぁ


最新情報はこちら

新年のご挨拶じゃないけれど

20200102233935092.jpg
お雑煮おいしかった


あけて2020年
令和2年

本年もたくさんの芝居と
そしてアートな活動を続けていければと思っています

面白がって一緒に楽しんでいただければ幸せ
今年もどうぞよろしくお願いいたします!


さて、去年の振り返り記事のとき
それを書くついでにいろいろ見てたんですが、
今年でフリーでの芝居活動を始めてから13年目になるようです
演劇を始めたので言うと、さらに4年の歳月が足されるわけで

そう考えるとかなりの時間を費やしてきたのだなぁと思っています


僕は演劇をするうえでの大目標があります

それは
大きなところでやることでも
ましてやお金をたくさんもらうことでもなく

演劇を続けること

これに尽きます

いろんなところで喋ってるので今更って思う方もいるかもしれませんね


ただこの理由にはちょっと訳があります

自分がこれだけ熱心にできることが演劇を始めるまでなかったこと

それと、
演劇を続けたくっても続けられなくなった人たちを多く見ていること

このふたつが大きいところです


前者は簡単
それそのままの理由です

僕自身、演劇をすることで心が、気持ちが潤った
だからやめられない

これは完全に余談ですが、
だからこそ演劇を始めたいとか興味があるって人に体験してもらうために
月イチ『演劇体験ワークショップ』を始めたというのもあります


そしてふたつ目のより大きな理由
続けられなくなった人たちを多く見ていること


やめる理由は人それぞれですが、
時間やお金などの制約と生活の兼ね合いを
大きな理由としてあげる人は思います

演劇は時間が掛かる
生活のリズムを崩してもやるだけの価値はあるのか?
お金は儲けられない
生活は大丈夫なのか?

よくわかる

さらに、それらを理由に
此の世を去るという選択を選ぶ
そんな人もいます
そして、そんな人たちを間近で見たりもしました


でも
というか、
だからこそ
というか、

自分は諦めたくないんですよね、きっと


そういう人たちも確かにいる

でも
続けなければそこで終わり

だからこそ
自分は続けていける人になりたい


フリーでやっている人の前例になりたい
続ければそれが認知される


それが僕が演劇を続けている理由


続けることが一番難しい

でも、
もっとも価値のあることだと思って
今年も楽しみきってやります!


改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
今年も活動を続けていくので、見守っていただければ幸いです


最新情報はこちら

懐かしき我が

たぶん、なんとなく徒然書くので、
全くなんの話かわからないと思うBlog


お芝居やり始めて、15年経ちました
そして、フリーで活動を始めて11年

紆余曲折というほどの重さがあるかは分からないけれど、
一応ちゃんと活動を続けられています

この続ける、というのが
いろんなところで書いているかもしれないけれど、
僕の最大目標だったりする

目標というか、
それが一番難しいと思うから掲げていることなわけで

じゃあ、なんで続けることを目標として
掲げようと思ったかって
それは、ちょうど10年前に遡るわけで

そうか10年前の記事も残してますねぇ
前のBlogだったので写真とかは跡形もないですが(笑)


そう、続けることで再び出逢う、と思ってるんですよね


10年前はまだまだペーペーです
今もできてるかどうかは別としてね

ただ、当時は分からんことが多すぎた
今なら理解できることも増えた
だからこそ、また共演したい
そんな人たち、でした

ちっとは上手くなったかなぁ
まだまだ上手くなりたいなぁ

見える景色を変えていきたいものです


10周年おめでとうございます!

ミニマル

20181221123004101.jpg

雑記をば


演劇に限らず、
アートのミニマム化は進んでいると思っていて
各分野の人がそのように動き始めている

一例としては
移動して、運んで、その場で組み立てて、すぐ出来て、撤収も一瞬
そんな感じ

この流れってなんの不思議もなくって
専門家ではなくても、
だれでもできるようになる、
というもの

例えば、
映画がビデオになって家で見られるようになったし、
音楽は楽器の演奏もめっちゃ上手い歌唱力も問われることなくカラオケで歌えるようになった

最近ではもっと進んでて、
映像も自分で撮って編集してネットを介してたくさんの人に見てもらえるし、
音楽も打ち込みだけで作れたりするしボカロが歌ってる

そういう流れがアート全体にもきているといこと

もちろん好き嫌いは別として、
演劇でも多かれ少なかれ、きっとそういう流れになると思っていたりする

"劇場で演劇をする"のではなく、
"演劇をする場所が劇場"になるのもまぁまぁ近いのかなぁと

だからミニマムなものをつくるのもありなのではないかと

会いに行けるアイドルがいるように、
演じに行く劇場があってもいいのではないかしら
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プロフィール

さとし

Author:さとし
京都の役者、浜崎聡のブログ

【プロフィール】
俳優
アートコミュニケーター

5月8日生まれ
京都在住
夕焼け、紅茶、ラーメン、アナログゲームが好き

演劇を使ったコミュニケーション能力向上ワークショップに従事
教育、学習に関心あり
最近は声の仕事や司会業にも興味あり
フィンランドに行きたいです

▷プロフィール詳細

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