ヤサブロー

カタカナで書くとナンノコッチャ感満載ですね
そろそろ『天正のリア王』の振り返りも終わりにしようと思う今日この頃です
つーわけで、
個人的なコトをっ
今回は、
加藤弥三郎って役をやりました
誰やねん
そんなカンジでした、最初はっ
だって、
織田信長さん
とか
徳川家康さん
とか
濃、市、蘭丸
とか
ま、有名じゃないのも沢山いたけど、
そもそも
歴史とかその辺全く小学生中学生知識レベルなんで、
それでもいくらか分かる歴史事象があるってのが、
逆にZTONさん客演では珍しいくらいだったんだけど
それでも、
誰やねん、とっ
信長の小姓でした、コショー
悪ぶってるけど、根はイイ奴って、
そんな感じで行こうかな
と
思ってある程度作ってから、
そういや、弥三郎はWiki的なモンに載ってんのかって
まー
載ってないやろなって、
完全に自分なりで作ってく気満々で調べたら
載ってるやん!
あぁ、すいません
完全にWikiの凄さなめてました
とか思ってたら、
まさに
悪ぶってるけど根はイイ奴
的なコト書いてて
お、キターっ!!
とかテンション上がってみたり
今回は、
そんなに苦労しなかった気がする
が、
無難だったような気もする
かと言って、あんまり変なインパクト残すのも違うなって
変わっていくのが信長ならば
変わんないのは他の人たちなわけで、
戦国の世に感傷的なのが信長なら
その世が日常なのが他の人たちなわけで、
物語を見せるのには一役買えたと思う
ケド
物語を魅せれたかは若干どーなのかなって
どうなのかしら?
一応、
ココロは余裕をもってやれたのは良かったかな、と
カラダはハヤガエ連続でヘロヘロでしたがっ
前にも書いたけど、
小屋入ってからのためにココロ軽くしてたのが、
結果的にソコに頭あんまり使わなかったけど、
その分リラックスして臨めたなぁ
って
あぁ、安定感ってのは
ヒトツ自分の武器になるんやなって、
そう改めて認識
だから、個人的なツボは押さえられたと思うのです
加藤弥三郎ウンヌンじゃなくなったけど、
そんな個人反省
あ、もう一役やったような気も…(・ω・`*)
『天正のリア王』の振り返りは以上でっ!
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