そういう勘は必ず当たり
さて、PCの整頓が終わり、
ウチのパソ子さんの動きが軽快になりました
一安心
そして、
ついでと言っちゃあナンですが
blog・twitter・facebookに次回出演情報を少しばかりupしました!
また劇団ZTONさんに呼んでいただきましたので、
12月までよろしくおねがいしますっ
公演詳細はまた後日に★
そう
《また》って書いてますけどね、
ZTONさん、
改めてスゲー出させてもらってるなって
ホントありがたい、ありがとう
気づけば2008年夏からなんで、3年間、東京やら番外やらずっとだ
でね、
なんでそんな出るの?
断ったりしないの?
とか聞かれることもあるんだけど、
やっぱね、すきなのだよ、ZTONの作品が
って、そんなの出てるなら当たり前じゃんよって自分でも思うので、
思うついでにひとつ思い出したことがあって、
大学4回生のときかなぁ
まだ岡山大学にいたころなんやけど、
そのときは京都に帰ってきてて
で
たぶん、たまたま、
もしかしたら人はそれを必然と呼ぶのかもしらんけど、
ZTONの『阿修羅の華』のビラ見て、
なんで行こうと思ったのかは全く覚えてないんやけど、
観に行ったんだよなぁ
それで好きになった
って、わけじゃなくて
いや、もちろん面白かったんですがね
当時の自分に持ってない引き出しがいっぱいあったから
でも、
そもそも俺ってば理系直進で歴史なんか一番苦手で
まぁその辺は今も変わんないんだけど
って、横道逸れてるけど
ナニがそんなに気になったかって、
紙芝居の役、いいなぁ、って思って
で、
この場合の いいなぁ は
この役やってみたい、って感情で
なんでそう思ったのか分かってるんだけど敢えてここでは端折るんだけども
そういうのが、観た作品中にあったってのが
当時の自分のなかでは大きく革命で革新的でね
そんなん思ったことなかったから
それで結局、次の『ハムレット』も観にいって、
『うつろひ』も観にいって、
必ず、この役いいなぁ、ってのがあって
大学のときは、いい作品であってもやりたい役が 必ず あるわけではない、
ってそんな感じで
で
気づいたらバラしてましたのよ、『うつろい』の千秋楽終わりで
だからZTONの場合、
作風がすき、ってとこから入ってないのが特殊なのかなぁ
しかし
あんとき千秋楽しかいけなかったんだけど、
千秋楽以外にいけてたらどうやったんかな?
あ、また逸れたね
そっから、
初演の『月黄泉』に出たのが、その3年前の夏で
で、今に至るww
その間、作品はもちろん好きで
かつ、やってみたい役があるってのがZTONでの 必ず で
ま、顔合わせの時には決まってることが多いんだけどね
ただ、そういう役があるってのは、
俺にとっては、テンションが上がるというか
あぁ、それでテンションあがるってのはまだまだなんだろうけども
それでも、俺だったらこうする
とか
やりたい役と関係性があるのが今、俺の中にいるコイツこの役か
みたいな
実際に、この役やりたいって思ってできたのは、
『応仁』の 豊保、『しぐれ』の オボロくらいですがw
『狗神』の大角が完全版であるなら、またやってみたいなぁ
しかし
そういう 必ず が絶対に期待を裏切らずあるから、
だから断らないし、断る理由も無い
こんな幸せなことはないわけさね
そんなわけで
ってゼンゼン何にもまとまってないんですが、
明日は次回公演の『幕末紅蜀葵(ばくまつこうしょくき)』の顔合わせなんですね!
きっと 必ず があると思います
またテンションがあがります
てかね
根拠なんか更々ないんやけど、きっと今回すごいことになるよ
ほら、明日顔合わせの奴が書くことじゃないんやろうけど
けど、これほど キテル って
全然伝わらないだろうケド、こんだけ予感があるときは
きっと
いいものが
できる
って、そういうときの予感がキテます
なので、明日がモノスゴク楽しみなのです♪
さて、『幕末紅蜀葵』よろしくおねがいしますっ!!
ウチのパソ子さんの動きが軽快になりました
一安心
そして、
ついでと言っちゃあナンですが
blog・twitter・facebookに次回出演情報を少しばかりupしました!
また劇団ZTONさんに呼んでいただきましたので、
12月までよろしくおねがいしますっ
公演詳細はまた後日に★
そう
《また》って書いてますけどね、
ZTONさん、
改めてスゲー出させてもらってるなって
ホントありがたい、ありがとう
気づけば2008年夏からなんで、3年間、東京やら番外やらずっとだ
でね、
なんでそんな出るの?
断ったりしないの?
とか聞かれることもあるんだけど、
やっぱね、すきなのだよ、ZTONの作品が
って、そんなの出てるなら当たり前じゃんよって自分でも思うので、
思うついでにひとつ思い出したことがあって、
大学4回生のときかなぁ
まだ岡山大学にいたころなんやけど、
そのときは京都に帰ってきてて
で
たぶん、たまたま、
もしかしたら人はそれを必然と呼ぶのかもしらんけど、
ZTONの『阿修羅の華』のビラ見て、
なんで行こうと思ったのかは全く覚えてないんやけど、
観に行ったんだよなぁ
それで好きになった
って、わけじゃなくて
いや、もちろん面白かったんですがね
当時の自分に持ってない引き出しがいっぱいあったから
でも、
そもそも俺ってば理系直進で歴史なんか一番苦手で
まぁその辺は今も変わんないんだけど
って、横道逸れてるけど
ナニがそんなに気になったかって、
紙芝居の役、いいなぁ、って思って
で、
この場合の いいなぁ は
この役やってみたい、って感情で
なんでそう思ったのか分かってるんだけど敢えてここでは端折るんだけども
そういうのが、観た作品中にあったってのが
当時の自分のなかでは大きく革命で革新的でね
そんなん思ったことなかったから
それで結局、次の『ハムレット』も観にいって、
『うつろひ』も観にいって、
必ず、この役いいなぁ、ってのがあって
大学のときは、いい作品であってもやりたい役が 必ず あるわけではない、
ってそんな感じで
で
気づいたらバラしてましたのよ、『うつろい』の千秋楽終わりで
だからZTONの場合、
作風がすき、ってとこから入ってないのが特殊なのかなぁ
しかし
あんとき千秋楽しかいけなかったんだけど、
千秋楽以外にいけてたらどうやったんかな?
あ、また逸れたね
そっから、
初演の『月黄泉』に出たのが、その3年前の夏で
で、今に至るww
その間、作品はもちろん好きで
かつ、やってみたい役があるってのがZTONでの 必ず で
ま、顔合わせの時には決まってることが多いんだけどね
ただ、そういう役があるってのは、
俺にとっては、テンションが上がるというか
あぁ、それでテンションあがるってのはまだまだなんだろうけども
それでも、俺だったらこうする
とか
やりたい役と関係性があるのが今、俺の中にいるコイツこの役か
みたいな
実際に、この役やりたいって思ってできたのは、
『応仁』の 豊保、『しぐれ』の オボロくらいですがw
『狗神』の大角が完全版であるなら、またやってみたいなぁ
しかし
そういう 必ず が絶対に期待を裏切らずあるから、
だから断らないし、断る理由も無い
こんな幸せなことはないわけさね
そんなわけで
ってゼンゼン何にもまとまってないんですが、
明日は次回公演の『幕末紅蜀葵(ばくまつこうしょくき)』の顔合わせなんですね!
きっと 必ず があると思います
またテンションがあがります
てかね
根拠なんか更々ないんやけど、きっと今回すごいことになるよ
ほら、明日顔合わせの奴が書くことじゃないんやろうけど
けど、これほど キテル って
全然伝わらないだろうケド、こんだけ予感があるときは
きっと
いいものが
できる
って、そういうときの予感がキテます
なので、明日がモノスゴク楽しみなのです♪
さて、『幕末紅蜀葵』よろしくおねがいしますっ!!
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