あかとあおのちゅうかん

こんな素敵なイラストを描いて頂きました
嬉しいなぁ
たつきさん、ありがとうございます!
ほかにもたくさん描いて頂いているようで、とても嬉しいです
それぞれに持ち帰って頂けていることがあるのが本当に嬉しい
覇道泰平の振り返り
今回で最後にしようと思います
だって、いつのまにか9月終わりかけてるからっ
今月のことは今月のうちに!

前回書きかけましたが
龍同士は劇中では絡みません
ですが、それは役としてであって役者としてではなくって
例えば、水龍の藤矢くんとは
見えてはいないけど、同じシーンで絡んだりね
劉備編では、炎龍と水龍のシーンなんかもありましたね
龍同士、物語を魅せるために色々と合わせたりして
その辺、うまく表現できてればいいなって

ただ、うまくってのはちょっと語弊があって
観て頂いた方に、それぞれの感じ方をしてもらえれば嬉しいなって
そんなことを思いながらつくっておりました
行間を想像してもらう
これがたぶん一番しっくり来るコトバ

そんな部分を、董卓のふみくんと呂布の進一さんとつくっておりました
董卓軍、自由度高かったです
その分、物語の軸をぶらさないことと
その中での生きた個人を感じてもらうためにどうするかって
でもまぁ、楽しく稽古させてもらってました
東京組のおふたりとはラーメンや飲みもよく行ったりして賑やかでした
また共演したいなぁ
とゆるゆる書いてきました回顧録
あんまり今回は回顧っぽくなかったけど
こういうのもたまにはありかなぁ
最後にもう一度
関わってくださったみなさま
そして、観に来てくださった全ての方に
無上の感謝を
ありがとうございましたっ!!!
それでは、また次の舞台でお会いしましょう!

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