憂国の革命面子１６

オルタソフィアなキャスト紹介、そのじゅうろく！
図書菅くん！
としょすがくん、じゃないよ
としょかんくん、ですよ

なぜこんなにも笑顔なのか、謎
珍しい

珍しいといえば、今回の公演には
ZTONでは珍しい年代の役がありまして
それをやっている一人が彼なのです
たぶん、新しい魅力発見、的なことに公演ではなっていると思います

そんな図書菅くんとは2011年の『幕末紅蜀葵』からの付き合い
意外と時間経ってるなぁ
すっかりZTONメンバーな彼のスパイスをお楽しみに〜！

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憂国の革命面子１５

オルタソフィア！キャスト紹介、そのじゅうご！
久保内 啓朗くん！

すばらしき、もじゃもじゃ！
そして、なかなかのアツさを秘めております
僕が言うんだから間違いない(笑)
その理由は劇場でお確かめあれ！

アンサンブルメンバーの彼は
その中でもグイグイ引っ張っていっている
そんな印象があります
ほら、
ポーズも俺について来いよ、的な感じになってるでしょ
違いますか

メンバーそれぞれに活躍の場が、
物語の中に必ずあります
彼の活躍も見逃すなかれ！

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憂国の革命面子１４

オルタでソフィアなキャスト紹介！そのじゅうよん！
中森あやか嬢！

まだZTON入団して1年経ってないんですね、彼女
しかし、良い経験をしているなぁと
うらやましい限りであります
人間座→インディペンデントシアター2nd→府立文化芸術会館
この流れを1年で踏めるのは、そうそうない経験でしょう

そういえば前回公演では絡んでました
うーん、正確には絡んでないんだけど
同じチームでしたね
今回はがっつり出張ってます
お楽しみにっ

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期待度

何気なくいつも通る道にある、
手作りハンバーグ屋さんでランチ
美味しいかなというハードルを軽々越えていくその感じ

それはそうとして！
本日のオルタソフィア稽古は通し稽古でした
頭から終わりまで止まることなくってやつです

そう、
各々だったり
ぶつ切りだったり
そうして積み上げてきたものをつなげる瞬間

まぁ、まだまだです
個人的にもまだまだ出来ることがある
気づけば公演の2週間前ではありますが、
時間はまだある

まだ面白くできる
それだけの伸びしろがある
と
そんなことを感じました

だからこそ、今後の稽古に期待感

物語を作るうえで最終の到着地点や最終形態は決まっていない
際限なく上は目指せるもの

ただそれは、
全員が同じ方向を向いてい努力することでなし得る、
いわば奇跡みたいなもんで
でも
それをいかに上手く早くたぐり寄せるかは
各々の頑張り次第

だから、
まだまだがんばります

期待以上を魅せなければなるまいて！！！

憂国の革命面子１３

憂国さん家のキャスト紹介、そのじゅうさん！
池本みずほ嬢！

なぜ口を隠しているのか！？
それは全くの謎！

物語を彩るアンサンブルの一人にして、アンサンブル唯一の女性メンバー

彼女も、昨年の『監獄楼句』のキャストでした
子どもの録
それを、顔合わせのときに言ったら
「覚えててくれたんですか！」
と言われました
そら覚えてますよ(笑)
照明しながらみんな見てますもの

殺陣も満載な今回公演ですが
為ちゃんが彼女に『キーになる』とよく言っています
その様、要チェックですよっ！

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