【レポート】コミュニケーション・ワークショー(DOORS9th)
8月15日、大阪市立芸術創造館にて
コミュニケーションワークショップを開催しました。
今回は参加者の方々に都度により写真は掲載できませんので、
文章のみでのレポートになります。
演劇っぽいからという理由や、
ピンときた、
前のプログラムに参加していたからなど、参加者層は多様。
参加者の方の興味・関心を聞きながら、
場のデザインを行っていきました。
おおむねメニューとしては長崎でのコミュニケーション・ワークショップに近い形で行いましたが、
ただ用途を大きく変えた部分もあったり、
反応によって時間や発展系への誘導も行ったりと、
まさにその場にいる方を繋ぎ合わせるためのワークショップとなりました。
やはり初めて会った人に有効なのは、
全体で遊ぶワークからペア、
さらに全体へ戻すという方法。
もっと時間があれば、個人やグループといったフェイズも組めるのですが、
90分という時間で楽しくコミュニケーションを図れたのではないかと思います。
管理されていたスタッフさんに、
私も参加したかったと言っていただけたこともまた良かった点です。
改めまして、
DOORSでのコミュニケーション・ワークショップに参加してくださってみなさん、
そして、スタッフの方々、ありがとうございました!
コミュニケーションワークショップを開催しました。
今回は参加者の方々に都度により写真は掲載できませんので、
文章のみでのレポートになります。
演劇っぽいからという理由や、
ピンときた、
前のプログラムに参加していたからなど、参加者層は多様。
参加者の方の興味・関心を聞きながら、
場のデザインを行っていきました。
おおむねメニューとしては長崎でのコミュニケーション・ワークショップに近い形で行いましたが、
ただ用途を大きく変えた部分もあったり、
反応によって時間や発展系への誘導も行ったりと、
まさにその場にいる方を繋ぎ合わせるためのワークショップとなりました。
やはり初めて会った人に有効なのは、
全体で遊ぶワークからペア、
さらに全体へ戻すという方法。
もっと時間があれば、個人やグループといったフェイズも組めるのですが、
90分という時間で楽しくコミュニケーションを図れたのではないかと思います。
管理されていたスタッフさんに、
私も参加したかったと言っていただけたこともまた良かった点です。
改めまして、
DOORSでのコミュニケーション・ワークショップに参加してくださってみなさん、
そして、スタッフの方々、ありがとうございました!
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