古巣

全国学生演劇祭
をね、観てきました
理由は簡単で、
我が古巣、岡山大学演劇部が出場していたから
「山田次郎物語」、面白かったです
自分がいた頃には無いものがたくさんあって、それを京都で観れたことが何よりで
きっと彼らは、岡山であの人数のお客さんを相手にはしていなくって
それがまたいい経験なんだろうなって
作品自体は、なによりリズムが心地良かったので満足
でもってやっぱり会話劇
というか自分の原点感もあって、改めてこういうの好きだなとか思ったりして
たぶんOBやし、思い出補正もあるんですよねマチガイなく
けど、それを差っ引いても良かったと思う
同時に、もっと頑張って欲しいとも思う
あ〜、好きってこういうことかもしれんなぁと
そんなことも思いながら

9:30開演とか
まぁまぁ正気の沙汰とは思えませんでした
が、みなさん頑張ってはりました
朝の岡崎公園散歩も楽しかったのでした
あと、2公演かな?
10年以上離れている、まったく知らない後輩たちにエールを!
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