元を辿る

しばらく書いてなかったワークショップの話
をちょっと書いてみます
ワークショップの現場は、
例に漏れずコロナの影響を受けまくってます
昨年より少しマシにはなりましたが、
特に外部の人の出入りが難しい関係で
学校等へのワークショップはまだまだ難しい感じです
そういった状況を
昨年インタヴューを受けてお話しさせてもらいました
こちらでは、コロナ渦における以前との変化を中心に
今後のことについてお話しさせてもらいました
さて、冒頭のお写真
TOA株式会社とNPO法人 子どもとアーティストの出会い の共同で行っている
音の防災シアター『カンカン塔のみはりばん』
こちらはもうスタートから5年ほどになりました
企画段階から携わっている傾聴のための人形劇
ワークショップとは少し違うかもですが、
僕のいろいろなノウハウは詰め込ませてもらいつつ
年間通して制作として携わっています
今年2月に企業フィランソロピー大賞《防災の見はり番賞》をいただきました
まだまだ届けたい場所と人がいるお話です
そして最近のお話
年度末あたりにヒィヒィ言いながら
認定ワークショップデザイナーのマスタークラス認定者用ホームページに
自身のワークショップについてまとめました
改めてまとめるといろんなこと考えすぎててどうしよっかってなったんですが、
なるべくシンプルな方が見やすいだろうと思い
3つの柱を記載しています
どれも
お時間あるときにでも見ていただければ
なんとなく僕とワークショップの関係性
みたいなものが見えるかもしれないです
先日の記事にも書いてますが、
こういったことも新規で屋号つけて
活動していることも基盤になっていたりしますね
よしなに
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