fc2ブログ

豊かな終わりかた

GHbbImObkAA8Qjy.jpeg
火ゲキ200終焉


昨日、多くの方にご来場いただきまして、
火曜日のゲキジョウ pair.200 WS公演は、
満席にて終演となりました!

ご来場くださった皆さま、
関係者さまに無上の感謝を
ありがとうございました!


LINE_ALBUM_20240223_240228.jpg
WSメンバー

昨年12月にWS公演への募集に応募
年末のオーディションを経て、
参加メンバーでの1月にWS稽古を数回
その後、上田チーム、勝山チームに分かれての3週間ほどの稽古
そんな形で公演までの期間を過ごしておりました

僕はといえば、
そもそもの応募動機が
・出会ったことのない人に逢いたい
・勝山さん演出を体験したい
このふたつでした

3月に行われる彗星マジックWS公演も、実は同時期に募集をされておりましたが、
そちらの公演はタイミング的に出演が難しいため、
上記の理由を堂々と書いた上で火ゲキ200に応募

結果としては、とても意欲ある素敵な方々に出会えたので
それはそれは良い選択をしたのではないかなと思っています


LINE_ALBUM_240204.jpg
卑怯な友達

そんな中、勝山チーム『卑怯な友達』といえば、
チームごとに分かれての稽古期間に入って数回、
全員でパーソナルなお話をしながら物語を形成する(別名:聞き取り調査)というところからスタート

そういえばこの作り方は久しぶりだな、などと思いながら、
このタイミングで共演者間の距離とかそれぞれの考え方が探れたのがよかったですね

芝居づくりにおいて必ずしも仲良くある必要はないけれど、
結果的にこの時間があったからこそ、
良い距離感で役者にも役にも当たれた気がします

そう、役にも、です

今回の役は、それぞれが何者だったかというのは、
後述する理由から語りはしませんが、
役名は各役者の名前からもじってたり、
役のパーソナルな部分は各役者の考え方から切り取っていたりします

故に、役者と役との距離感が近くて遠いという絶妙な感じ

近いのは上に書いた理由から
そして遠いのは、彼ら彼女らが犯したことで歩いている理由から

その理由については、敢えてここでは書きません

それもまた作品づくり最初の段階、
聞き取り調査にて話していたんですが、
見る人によって自由に考えて、豊かな終わりかたをしてほしいから、でした

そのため、作中では
この人たちが何をしたからここを歩いているのか、
一体何者なのか、
話している内容になぜ決定的な対象となる単語がないのか、
そもそも友達とはなんのことなのか
この辺りが欠落しています

だってね、それを言うとね、誰かが踏むから、なんですね

はい
と言うわけで、今回の振り返りはここまで

最後になりましたが、
浜崎はもちろん、それ以外の方の扱いからも予約してくださった皆さま、
ありがとうございました!

今回は予約してくださった方が把握できていない関係で、
こちらにて改めて御礼に変えさせていただきます
おそらく個人的は20名くらいご予約いただいていると念を感じております
またお逢いできれば幸いです

そう、また

前秋出演の回顧録で書きましたが、
ちょっと小劇場もう満足かもって思っていた気持ちが、少しだけ空腹になりました
実は、これも応募動機の一つだったりしましたが、
まんまと良いメンバーの皆さまに囲まれて、
ちょっとだけ火が灯りましたね
感謝


そんなわけで、次回は4月7日(日)
『マンガタリLIVE 第28号〜史〜』
にて、お待ちしております

声のプロの囲まれて、戦々恐々としている浜崎が拝めます(笑)


最新情報はこちら
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

最新記事
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

さとし

Author:さとし
京都の役者、浜崎聡のブログ

【プロフィール】
俳優
アートコミュニケーター

5月8日生まれ
京都在住
夕焼け、紅茶、ラーメン、アナログゲームが好き

演劇を使ったコミュニケーション能力向上ワークショップに従事
教育、学習に関心あり
最近は声の仕事や司会業にも興味あり
フィンランドに行きたいです

▷プロフィール詳細

ご連絡、ご依頼はメールフォームよりどうぞ↓

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
Twitter
FaceBook